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今日は心斎橋でいつものメンバーの生存確認会。草系男子(草食系ではないのがミソ)の僕は光合成で生き延びているのですが、今日はモツ鍋ということで食虫植物くらいの肉食系を堪能してきました。モツ大好きだわ・・・。愛してる!
- ジャンル:もつ鍋
- 住所: 大阪市中央区東心斎橋1-13-7 Flags bldg 1F
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- (写真提供:りえちゃん0099)
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心斎橋と言えばハンズ。寄らないわけにはいかないのだ!模型店には無い様な模型に役立ちそうなグッズが所狭しと並んでおります。ああん目移りしちゃう。
ポリ洗浄ビンはシンナーを入れておくのに使います。これでエアブラシのメンテがさらに楽になりそう!黒いゴムシートはコンプレッサーの固定用の下敷きに買ってきました。タミヤのレボは軽量で取り回しが便利なのですが、軽量ゆえに自身の振動で机の上を動き回るヤンチャっこ。そこで!ゴムシートを敷き、動き回らないようにしようという作戦なのだ!
との粉は洗浄用シンナーのリサイクルに使えると聞いて買っちゃいました。まだリサイクルするほどもたまってないんですけどね。マスキングテープは3Mの物ですが恐らくタミヤの物と同じだろうと思います。しかもタミヤブランドには無い50mm幅!でも、良く考えたら40mm幅の物に比べて使い勝手はあまり変わら無さそうだし、コストパフォーマンスも悪かったかも知れないな・・・。(タミヤブランドの40mmは割引店も多く実売価格300円以下、これは無割引なので450円ほどします)最後にプラ製のコイルはとある水陸両用MSに使ってみようかと画策しております。ウヒヒ!お楽しみに!
ABSのIPA漬け実験結果?
こちらがIPAに漬ける前。
実験に使ったABSはヅダのランナーの切れ端。一本はそのまま、もう一本は2mmの穴を開け、そこに同径の真ちゅう線を差し込み、テンションをかけました。この状態で24時間IPAに漬け込みました。
漬けた後
表面に溶解した形跡は一切無し。ニッパーでカットするも切ったときの感触や切断面に変化は無い様子。真ちゅう線を引き抜こうとした時、写真のようなヒビが入ったが、これは材質の劣化による物なのか抜き方が悪かったのか判断できない。さらにヒビを広げるように真ちゅう線を動かしてランナーを割った所、パキンと粘りが無いような割れ方をしたように感じた。(ちなみに同じことをIPAに漬けてないランナーでやると、粘りながら割れる。)IPA漬けによって、ちょっとABSが硬くなったのかもしれないけど、断言できるほどじゃないなぁというのが正直な所。