「俺はこんな奴の下で働きたくない!来る日も来る日も白樺の木を数えるような仕事ばかり・・・。この世のどこかに俺の能力をもっと引き出してくれる奴がいるはずなんだ!ここを出て行くからな、世話になったな・・・。」って僕のパソコンが言ってる気がする。僕がジジイになる頃には、パソコンが家電の部品を勝手に流用しまくって作った体で家出くらいしてくれそうで楽しみである。