現代社会に蔓延する消化に悪いカタカナビジネス用語のおかげで語彙の慢性的な下痢を引き起こしてる人は多いはず。カナタナ語が混じりまくった論説とか読んでても色々とお腹が痛くなる。こういう文章があるということは、お腹をおさえながら執筆してる人もいるのかしら?
僕の会社も「コンプライアンス」とか「CS」とかが大好きなんだけど、耳障りも中身もやってる事も上滑りしてあまり好きではないので、ひっくるめて「任侠」でいいと思うんだよなぁ。