機体本体に組みつけられるくらいに電飾ができあがりました!

プラ板で組み上げた箱は黒く塗り、内部はアルミテープで遮光しました。これにより、アルミテープの反射でより多くの光を計器側に反射させる効果も期待できます。ダイオードは瞬間接着剤で強引に固定。

ダイオードの端子は短くカットし、半田付けしました。端子が長いままだと取り付けにくいです。

計器のデカールが少し破れた所もあるけど、キニシナイ!

直列3Vの回路。ダイオードの向きさえ間違えなければ間違いなく点灯します。

ファルケのやる気スイッチON!

うぉぉぉぉぉぉ!俺のやる気も出てきたぁー!