その1
 曇りや雨続きで布団が干せないことが非常に歯がゆい。ヒマなときは三回くらい表裏を返して干すくらいします。干したての布団で寝るのは何物にも変えがたい幸せなのだな。


その2
 先月やってきたネコ(名前は姉が提案したウリボーとなったのだ。競作で僕が提案したタビィは不採用っ・・・!)の成長が著しい。ウリボー本人は悪気無く古参のネコどもにちょっかいをかけまくる。大物になりそうだ!


その3
 静岡ホビーショーの新製品ラインナップを見るとワクワクするね!ハセガワのSu-33、タミヤのM1スーパーシャーマン、トランペッターの38tあたりが気になります。


その4
 ストックしてあるMGのネモのプラモをしげしげと眺める。いくら劇場版Zガンダムの流れがあったとはいえ、MGで出たのが不思議。ユニコーンがこれからも繁盛すれば、HGでも出るのかな?超期待してます。

MG 1/100 MSA-003 ネモ (機動戦士Zガンダム)

MG 1/100 MSA-003 ネモ (機動戦士Zガンダム)

MGにしては安価な部類に入るネモ。今ならトリントン基地カラーに塗るのが旬かも?


その5
 パンは耳の部分が大好きです。特に切られていない食パンの端っこの部分、一面が全部ローストされた部分は至高だと思うよ!あの部分だけスライスし、電子レンジで少し温めてからマーガリンを塗って食べるのが大好きなんだなぁ。メーカーやパン屋さんが作る調理パンは耳の部分を全部捨てちゃうのがすごくもったいないと思うので、耳がガッツリついたサンドイッチなんか作ってくれると少なくとも僕はすごく喜びます。


その6
 GMの阪急キット組んでます。2000系から8000系まで作れちゃうよ!側面窓の幅が違うだの細かい所は気にするな!というスタンスがすばらしい。それに、阪急沿線から程遠い地域の僕の目にはどれも同じに見えてしまうので丁度良いかなと思ったり。何系つくろうかなぁ〜。


主要な部品だけ切り出しました
 僕が生まれる前から愛されている阪急キット。諸兄方が作り倒しておられるので、今更な事かもしれませんが気が付いたことを書いてみます。写真は中間の側面パーツの5の裏面です。ピン跡が屋根の接合部にはみ出てしまっているので模型用小型彫刻等やナイフで削り取りました。(屋根接合部の邪魔をするピンはなぜかこの5にだけある)ドアの窓に挟まれる様にの補強リブが付いているのですがガラスを取り付ける際のジャマになると思ったのでこれも彫刻刀で削り取りました。ただ、結構面倒なのと削り取る際にドアを破損してしまうリスクを考えれば、キットの通りガラスを分割して貼るのもいいのかもしれない。
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GMキットに向いた車種だと思います。
 阪急で思い出したのですが、かなり小さかった頃に母に連れられて阪急梅田駅構内を歩いていた所、構内に設置してあった行先方向サボを担いでどこかに持って行こうとした事があったそうです。「さすがにあの時は血の気が引いたわ」とは母の弁。欲深さだけはこの頃からお墨付きだったのだなぁ。

マイクロナイフ 平刃・1.2mm (TK-02)

マイクロナイフ 平刃・1.2mm (TK-02)

これを愛用してます
 アルミ製の軽量グリップなのでシャープペンを扱うような軽さです。刃を保護するキャップが付いていないのが残念ですが、僕はNゲージの車両ケースのスポンジを細長く切った物を保護キャップ代わりにして使っています。三角刃の彫刻刀はハセガワ製を使っているのですが、ハセガワ製は対照的にズッシリとしたグリップが特徴です。